2025.5.3.Sat

不思議な話をほんの少し。

 

 

 

私がこれまで経験した不思議な話はいくつか記事にしてきましたが、実はもっともっと数え切れないくらいあります。1番人生観を変えたのはやはり宇宙へ行ったことですが、小さい頃から色々なものが見えたり聞こえたり感じたりしていました。

 

 

若い頃は夢に全身金色の大きな観音菩薩様みたいな人がよく現れました。

全身キンキラキン✨のその人は言葉を話さないけれど、ごぉぉ〜んと荘厳な鐘が響く音がすると、色々なことを教えてくれました。(例えば鐘が響くと「〇〇に行ってみなさい」とか「本当は〇〇だから大丈夫だよ」というメッセージとして頭にすっと入ってくる感じ)

もうちょっとほっそりした女性っぽい人です。

 

凄く困っている時、何度も助けてもらいました。思いもよらないアドバイスを受けて、その通りにしたら道が開けたこともあります。この人がついていてくれるならもう何も怖くないと思えました。

 

 


 

 

こんなこともありました。

ジブリ映画の『魔女の宅急便』が公開されていた当時から、私は黒猫ジジが可愛くて、欲しくて欲しくてたまりませんでした。でも親にお願いしても却下され続けました。そこで、金色の人にお願いしてみることにしました。

 

 

するとある朝、庭から猫の鳴き声がして…。

探してみると裏庭に黒猫の赤ちゃんが1匹産み落とされていました。

まだ目も見えてない産まれたての猫で親猫もいないので、金色の人からのプレゼントとしか思えませんでした。

 

無邪気に「わーい!金色の人ありがとうございまーす!いつもお世話になりまーす!」と喜ぶ私をよそに、親は気味悪がって早速里親探しを始めようとしていました。

 

でも事情を話してなんとか理解してもらえ…てないかもしれないけれど、懇願して、「ジジ」と名付けて家族になりました。15年ほど一緒に楽しく暮らすことができました。

 

 

私は度々、金色の人に赤ん坊のように抱っこされていました。

下から見上げるようなスタイル。その時の私を見る優しい眼差しが忘れられません。ここ5年ほどお会いしてないのでまたお会いしたいです。

 

 

 

袈裟を着た僧侶

 

ヨガを始めて間もない頃(20年以上前)のことです。春先のある日の15時頃、自室の床に寝転がってだらだらしていました。ぼーっと天井を見ていた時、ふと視線を感じました。その方向を見ると、部屋の隅に、橙色の袈裟を着た僧侶が立っていました。

 

身長1mくらいだけど大人でも子供でもないような、男でも女でもないような不思議な雰囲気の人でした。褐色っぽい艶々の肌で、瞳がお顔の割に凄く大きくてキラキラ輝いていたのが印象的でした。

 

私はこれまでも色々見てきていることもあって、びっくりするというよりも、その人間離れした美しさに圧倒されて固まっていました。

 

その人は口角を上げてにこーっと微笑むと、一歩一歩、ゆっくりと私の方へ近づいてきました。

 

 

 

一歩足を踏み出す度に、手で何かを空中へ振り撒いていました。それは虹色にキラキラ光る紙吹雪みたいなもので、床に落ちる前にすーっと溶けるように消えました。一歩進んでバッと振り撒く…ということを繰り返しながら近づいてきます。

 

 

近づいて来られても、私は全く怖いという感情はなく、わくわくの方が勝っていました。

とうとう寝転んでいる私の頭のところへ来るので、私は、「このままだとあのキラキラが私の頭にかかるなぁ…でも綺麗なのでかけてもらおう!」と思っていました。

 

ぎゅっと目を瞑って待ちました。私に降りかかるキラキラの光が瞼に透けて見え、染み込んでいったので、そろそろと目を開けたら僧侶は消えていました。

 

 

胸の内側から泉のように何かが湧いてきて、私は何故か涙を流していました。

この儀式のようなものが何だったのかわかりませんが、私がこれまで生きてきた中で1番美しく尊い体験でした。

 

 

この記事を書くに当たって、私が見たものに近い画像を探していると、橙色の袈裟を着た僧侶が薔薇の花びらの上を歩く画像がたくさんありました。

花は仏教で浄化や慈悲の象徴として用いられるようで、僧侶による祈りや瞑想の際に、花びらを散らすそうです。私が見たのはキラキラ光る紙吹雪みたいなもので床に落ちると消えたので違うけれど、イメージがとても似ていて今びっくりしています。。

 

 

 

 

妖精からクリスタルの贈り物

 

ヨガの仕事を始めた頃のお話です。たった一人で開業し、ヨガやその他の施術、オーラリーディングなど様々なことをしていました。小さなブログのみで営業していましたが、何故かお客様が見つけてくださり、県外から来てくださることもありました。

たくさんの方が足繁く通ってくださって、新規のお客様の受け入れが不可になった時期もありました。

 

 

ヨガやインド哲学が少しでも心身のお悩みの救いになればと誠心誠意取り組んでいたのですが、「先生のおかげで人生が変わった」と涙を流してくださる方、こんな私にファンです!と言ってくださる方、感謝のメールやお手紙を送ってくださる方に支えられ、自分がしたいことを形にできた喜びでいっぱいで、ヨガの仕事に生き甲斐を感じていました。

 

 


 

 

そんな充実した日々を過ごしていたある日、朝起きると、自分用のセージを焚く貝の皿の上に見慣れないものがありました。

 

透明のガラスの欠片みたいなものです。

咄嗟に、「何かが割れてここに落ちたんだ」と思い、周辺を見ましたがそんなものはありません。完全プライベートの部屋に神棚のように場所を整えて置いてあるものなので、何かが紛れ込むことなど考えられないのです。あるはずのないものが現れるというのは初めてだったのでう〜んと悩みました。

 

 

ご存知かもしれませんが、大企業の社長会長クラスにはお抱えの霊能者がついていらっしゃることが多いです。

私はそういう方とお客様の紹介で繋がることができたので、身に起こる訳のわからないことはその都度、相談していました。

 

 

このキラキラの欠片のことを相談すると、チャネリングをして下さり、こんなお話をされました。

「あなたがしているヨガの仕事はクリスタルのような輝きを放っているということ。あなたを守っている存在や妖精たちがそれをとても喜んでいて、これはあなたへのスペシャルギフトだそうです。あなたは光となって周りの人をも光へ導くことが使命。それを立派に実現していることを彼らはとても喜んでいます」ということでした。

 

セージを焚く皿はその家で1番神聖な場所でしょ?だからそこに置いたんだよ〜とにこにこ笑っていらっしゃるそうです。あ、そんなキャラなんだ…。

 

 

 

 

これが実際の当時の写真です。

写真を撮っておいて良かったです。

 

霊能者さん曰く、物質化現象?は高級霊にしか出来ない技なので、そのキラキラはお守りにしたらいいですよと。私はその助言通り、キラキラを小さな布袋に入れて大切にしていました。とても嬉しいし愛情も感じるので時々触ったりして。

 

でもその数年後、家族の都合でヨガの仕事を一時辞めなければならなくなった時、なんとこのキラキラ、布袋から忽然と消えてしまいました…。

あるはずのない物が突然現れて、突然消えてしまうという不思議な経験でした。

 

なのでこのキラキラは今は手元にありません。

寂しい気もするけれど、これは永遠などない、諸行無常ということを身をもって教わった気がします。

 

 

 

 

龍に叱られる…

 

まだ実家にいた頃、深夜眠れなくてベッドで猫とごろごろしていた時です。

 

突然、ザーッというすごい轟音が響き渡りました。初めは何の音か分からなかったけれど、豪雨だと気づきました。あまりにも急なゲリラ豪雨。

 

音が尋常ではなくて怖くて、私は猫と身を寄せ合うようにしていました。

すると、急にその音がぴたりと一瞬で止みました。さっきの轟音とは打って変わって、急にしーんと怖いくらい無音の状態。

 

雨が止むにしてもこんなにピタッとスイッチをOFFにしたように止むことがあるのかと不思議な気持ちでいると、窓の外に気配を感じました。

 

梨地のような凸凹したガラス窓なのではっきりは見えませんが、窓の外に大きな影…というか後光がさしているようながものがどーんと浮いていることに気付きました。(高台で2階の窓の外は崖のようにひらけています)

 

それが、ドラゴンボールで神龍を呼び出した時の、まさにあの形だったのです。猫もその存在に気付いて窓を凝視。窓1枚を挟んで、私と猫は息を呑んで固まってしまいました。

 

 

すると、ベッドの下からドン!と突き上げられて、なんとベッドが浮きました…。それはもの凄い力で、私たちも浮くほど。

窓の外の龍とこの衝撃を関連づけられず。私は大地震を経験しているのでこのとき咄嗟に地震だ!と思ってしまい身構えました。

 

するとまた同じようにドン!とベッドの下から大きな衝撃波が来て、おもちゃのように浮く私と猫…。

 

ここでやっと、豪雨と龍とこの衝撃が繋がりました。ああこれは自分にだけ起こっていることなんだ、そしてこれは何だか凄く怒られている!と気付きました。

猫はフリーズ状態。私はパニック状態。

 

 

カチコチになった猫を抱いて部屋を飛び出しました。当時父親は海外で暮らしていて兄も自立していたので、母親を起こして、何故か意味もなく一緒にベッドの下を点検したりしてしまいました。

 

なんせパニック状態なので…。

部屋に異常はなくこの時には既に大きな影も気配もなくなっていました。

 

 

突然の出来事で驚いたけれど、私には心当たりがありました。当時、人生を変えるような大きな問題に向き合わず、後回しにしていたのです。これをお怒りなのだと解釈しました。

 

これまでも何か自分らしくない道に進んでしまっている時にこういう事が起こってきたのです。

 

贈り物などご褒美もあるけれど、それより怒られがち。褒められて伸びるタイプなのですが…厳しく躾けられている感じで、悪いことはできないなと思っています。この時はとても荒々しく登場されて、トラウマレベルで怖かったです。

 

 

(余談)

この話を友人にしたら、「もう!なんで窓開けへんかったん!!」と怒られました。

 

 

 


 

こういう話ならいくらでも。

私と長く一緒にいる人は説明できない信じられないことが起こるのを目の当たりにします。なのでどんなに理系で科学的に解明されていることしか信じないタイプの人でも価値観が180度変わるそうです。

 

美しい素敵なものだけではなくて、気持ち悪い恐ろしいものもたくさん見るので良し悪しですが、日常のことなのでこの体質とうまく付き合っていこうと思っています。