2022.8.13.Sat

猫とわたし(3)

 

 

パワーがあり余っているマー坊(茶白)の遊び相手として保護猫を迎えることにしました。

近所に保護活動をされている方がいらっしゃったので応募。

すぐに自宅の様子や人柄を審査する日を設けられ、許可を得て我が家に引き取らせてもらうことになりました。

 

 

この子は5匹兄弟で、一番目が小さくてジジと同じ鍵シッポだったこともあり、最後まで里親が見つからずにいた子です。(私は鍵シッポ大好きなのですが、”奇形”ということで嫌がる人も多いです)

すごく遊ぶのが好きな子で、走り回ってはしゃぎ過ぎて息が切れてバタン!と倒れる猫を私は初めて見ました。

 

 

 

掃除機をかけると追いかけまわされ、料理をしていても「抱っこしろ!」とせがむので、小さい頃は片手で猫を抱えながら家事をしたり、やむ無くケージに入れざるをえませんでした。

ヨガマットは歯固めに。のちに爪研ぎに。

 

 

 

それでもマー坊が親がわりだったのでかなり助けられました。乗られても噛まれてもおっぱいを吸われてもじっと耐えるマー坊でした。

 

 

 

末っ子ゆえの天真爛漫、わがまま放題。

 

 

大きくなって随分落ち着いてくれましたが、ヒエラルキーのトップは自分だと思っている。

こうして元気に育ってくれたのも、保護活動をされている方や素晴らしい獣医さんのおかげなので、毎年成長の様子を送って感謝の気持ちを伝えています。本当に尊敬と感謝の念しかありません。

 

一度動画にして観ていただいた時には、「愛情いっぱいに育てられている様子がわかります。マー坊との体格差がどんどん縮まっていくのが面白いですし感動して涙が出ました。大事にしてくださって本当にありがとうございます」と仰ってくださいました。その言葉にまた感動しました。

 

引き渡したら終わり、受けたら終わりではなく、命をずっと大切に見守っていく意識は同じです。生体販売がなくなること、殺処分がなくなることを望んでいるので、保護活動を応援しています。