2016.9.27.Tue

季節のヨガ(夏~秋)

季節の変わり目に体調を崩す方は多いのではないでしょうか。

今ちょうどそんな時期です。暑い日があったり肌寒い日があったりと、体も忙しくしています。

夏の間冷たいものを食べ過ぎたことによる胃腸の負担、夏の厳しい暑さに耐えた疲労感はこの時期に遅れてやってきたりするものです。

自律神経の乱れが体調を崩す

季節の変わり目におこりやすい体調不良の多くは、自律神経のバランスを崩すことが原因。

自律神経とは、内臓や血管等の体内にある様々な器官をコントロールしている神経です。自分の意志とは関係なく、環境や情報に反応します。

自律神経は、●交感神経(緊張・ストレス等で優位になる)●副交感神経(リラックス時に優位になる)の2つから成り立っています。これらはシーソーのような関係で、どちらかが作用している時、もう一方は作用していません。

この2つのバランスが崩れた時、自律神経失調症の症状(めまい・疲労感・倦怠感・肩コリ・食欲不振・冷え・ほてり…等)があらわれます。

おすすめヨガポーズ

ヨガは深い呼吸と連動させてゆっくり動くことで自律神経のバランスを整えてくれます。様々なヨガポーズの中でも、【ダウンドッグ ↔ アップドッグ】は背面と全面を交互にストレッチでき、内臓マッサージにもなり、この時期にはとってもおすすめです。

また、【トリコナーサナ】はエネルギッシュでもありながら精神的な安定も得られます。

鬱っぽい時にもモチベーションを優しく底上げしてくれるような感覚があります。カラダも心も何だかスッキリしない…やる気が出ない…という時に即効性があります。

そして静寂な湖面のような心へ導く【ガルダーサナ】

気持ちがひとつにまとまって、どっしりとした心の安定感を取り戻せます。軸を自分の中に戻すことで、それまで意識が無駄に四方八方に散乱していたことに気付くでしょう。

いずれもグラウンディングする(大地にしっかり根を張る)ことを意識し、深い呼吸をしながらポージングすることで自律神経のバランスの変調を防ぎ、また整えることができます。是非お試しください。